「五等分の花嫁」の名セリフと胸キュンシーンを1話ごとにご紹介します。
※ネタバレ注意
第1話 五等分の花嫁
「困ったらこの一花お姉さんに相談するんだぞ。なんか面白そうだし。」一花
五等分の花嫁単行本1巻27ページ
「今日から俺がお前のパートナーだ!!」風太郎
五等分の花嫁単行本1巻44ページ
胸キュンシーン
結婚式の場面から物語がスタートします。
はじめは五月だけかと思いきや、五つ子全員の家庭教師をすることになった風太郎。
顔はそっくり(設定では)なのに性格の全然違う五つ子です。
それぞれ個性があって、今後どうやって関わっていくのか見ものです!
第2話 お宅訪問
「お兄ちゃんはクズで…自己中で最低な人間だけど…いいところもいっぱいあるんだ!」らいは
五等分の花嫁単行本1巻86ページ
胸キュンシーン
五つ子の家で家庭教師がスタート!、、と思いきや、四葉以外全員見当たらない。
それぞれの部屋を回って説得するも、四葉以外風太郎の言うことを聞いてくれません。
真面目な五月、(5人の中で一番)頭がいい三玖、友達が多い二乃、部屋が汚い一花。
これからみんながどんな風に風太郎に心を開いていくのでしょうか。
個人的に、四葉の「フン!上杉さんのオシャレ下級者」の顔が好きです。
第3話 屋上の告白
「あの表情、姉妹の私にはわかります。三玖は恋をしています。」四葉
五等分の花嫁単行本1巻111ページ
胸キュンシーン
勉強嫌い(ついでに風太郎も嫌い)な五つ子。
三玖の突然のラブレターに驚き屋上へ行ってみると、戦国武将が好きなことを暴露!
日本史は三玖と勉強をつなぐ唯一の接点と気づき、次の家庭教師の内容を日本史にすることで三玖を誘うことに成功。
、、かと思いきや「鼻水なんて入ってないよ。なんちゃって」の逸話を知らず、三玖を逃してしまう。
せっかくちょっと近づいたと思ったのに、、
第4話 合計100点
「五人の中で私が一番落ちこぼれだから」三玖
五等分の花嫁単行本1巻146ページ
「五つ子だから、三玖にできることは他の四人もできる。言い換えれば、他の四人にできることは三玖にもできるということだ」風太郎
五等分の花嫁単行本1巻150ページ
胸キュンシーン
日本史を猛勉強した風太郎。
三玖に再度挑み、見事認めてもらうことに成功!
自分を落ちこぼれだと言う三玖に、全員が100点の潜在能力を持っていると信じている。と伝える。
三玖も勉強に加わるようになり、残るは一花、二乃、五月の3人に。
素直になった三玖はとてもかわいいですね!
第5話 問題は山積み
「私たち五人の家にあいつの入る余地なんてないんだから」二乃
五等分の花嫁単行本1巻180ページ
胸キュンシーン
勉強の邪魔をする二乃。
オシャレで家庭的な一面を見せるも、相変わらず風太郎のことは嫌い。
五人の中にほかの人が入るのが許せないと思わせる発言もあり、
二乃が一番の強敵になりそうな予感!心を開く日はくるのか、、!?
三玖多めの1巻でした!
1巻まとめ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに
五等分の花嫁単行本1巻裏表紙
好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。
ところが教え子はなんと同級!!しかも五つ子だった!!
全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!
風太郎は、超個性的な彼女たちを「卒業」まで導けるか――!!
Have a nice day !
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